廿日市市議会 2020-12-09 令和2年予算特別委員会 本文 開催日:2020年12月09日
その通路を今回校舎棟の間を2メートル取ったところを活用して通路を回したいということで、こういう形で計画しております。以上でございます。 67 ◯石塚委員 まず一般じゃあ、通常じゃあ建物に添えて建てるんですよね。
その通路を今回校舎棟の間を2メートル取ったところを活用して通路を回したいということで、こういう形で計画しております。以上でございます。 67 ◯石塚委員 まず一般じゃあ、通常じゃあ建物に添えて建てるんですよね。
工事種別はトイレ改修工事、工事箇所は校舎棟6か所、屋内運動場1か所、屋外トイレ1か所の合計8か所でございます。事業期間は令和元年度から令和2年度でございます。全体の事業費は8,325万円でございます。 3、工事の内容でございます。工事請負費は、7,850万円で、財源の内訳としましては国庫支出金2,753万2,000円、地方債5,090万円、一般財源6万8,000円でございます。
2、契約の内容でございますが、(1)工事の内容は、建築一式工事で、ア、増築工事につきましては、(ア)小学校棟鉄骨づくり平屋建て、延べ面積414.63平方メートルのほか、(イ)に掲げております工事を行うもので、イ、改修工事につきましては、校舎棟鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ面積3,604.47平方メートルの工事を行うものでございます。
2、契約の内容でございますが、(1)工事の内容は建築一式工事で、ア、大規模改造工事につきましては、(ア)中校舎棟鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ面積1,898.93平方メートルのほか、(イ)から(オ)までに掲げております工事を行うもので、13ページでございます。 イ、増築工事につきましては、エレベータ棟鉄骨づくり3階建て、延べ面積41.58平方メートルの工事を行うものでございます。
本事業では友和小学校の校舎棟のトイレ7カ所、屋内運動場のトイレ1カ所、プールのトイレ1カ所の合計9カ所のトイレ改修を行うものでございます。事業期間は平成30年度から平成31年度でございます。全体の事業費は1億756万7,000円でございます。 3、平成30年度工事の内容でございます。
本条例の一部改正は,平成27年4月に廃校となった耐震化工事済の旧福山市立走島中学校の校舎棟1階部分及び屋内運動場を活用し,走島公民館等を集約し,事務室,多目的室,アリーナ,会議室などの各機能を有する複合施設として整備するものである。 今後,市内各所で施設の老朽化により,また学校再編等により,同様の施設整備の必要性が出てくるものと思われる。
2、契約の内容でございますが、(1)工事の内容は、建築一式工事で、ア、校舎棟鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ面積7,492.52平方メートルのほか、イに掲げる工事を行うもので、(2)契約金額は、12億5,159万9,040円、(3)契約の相手方は、河井建設工業・シンクコンストラクション特定建設工事共同企業体。2ページでございます。
そのくいの概要や本数、全体工事費におけるくい基礎に係る工事費の割合でございますが、地盤種別等の敷地条件、建物規模、形状等建物の条件などにより異なりますが、中央中学校校舎棟を例に申し上げますと、直径600ミリから800ミリ、長さ17メートルの既製コンクリートぐいを89本施工いたしております。
それから,山南小学校でございますけども,これは校舎棟の西側につきまして昨年度耐震化の工事を行っております。さらに,屋内運動場でございますけども,平成24年に耐震化工事を行っております。それから,中学校に参りまして,内海中学校でございますけども,内海中学校におきましては,旧の基準,新基準,両方ございますけども,全てが耐震化の基準がありということになっております。
なお、校舎棟につきましては、今後さまざまな視点から検討し、できるだけ早期に方向性を出したいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(新田賢慈) 18番、飯田議員。
解体する校舎棟、農器具・遊具倉庫、屋外便所などの配置図及び整地等を行う工事範囲でございます。旧大野西小学校の校舎は、最も古い普通教室、管理棟が昭和36年に建設をされ、その後昭和48年に普通教室、特別教室棟、昇降口、給食室などが増築をされており、鉄筋コンクリート造3階一部地下1階建ての延べ床面積7,999.56平方メートルとなっております。
最初に,議案第101号案件でございますけれども,平成26年3月13日,議案第90号により議決を得て請負契約を締結した平成24年統合中学校建設事業(繰越明許)神石高原町立統合中学校校舎棟新築工事について工期に変更が生じたが,議会を招集するいとまがないので,地方自治法第179条第1項の規定により平成26年3月31日に専決処分したので,法令の定めにより提案するものでございます。
今後の事業計画といたしましては、平成26年6月までに校舎棟、ブリッジなどを建築し、新校舎完成後、夏休み中に引っ越しを行い、その後小学校の旧校舎、中学校の旧校舎及び屋内運動場の解体を行うこととしております。校舎などの解体後は、小学校と中学校のグラウンド整備、武道場建設、外構整備等の工事を平成27、28年度にかけて行う予定でございます。
まずは、現在の旧校舎棟を解体してまいりたいと考えております。 今後、東生口公民館の建設に向け、施設の規模や機能などについて地元と協議してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(藤本友行) 15番、巻幡議員。
本件は、庄原市立東城小学校校舎棟改築工事の契約を行うに当たり、予定価格が1億5,000万円以上であるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。事業名は、平成24年度・平成25年度継続施行小学校施設整備事業。工事名は、庄原市立東城小学校校舎棟改築工事。工事場所は、庄原市東城町川東地内でございます。
建築主体工事、校舎棟、鉄筋コンクリート造3階建て、延べ面積1万2,876.18平方メートルでございます。詳細につきましては、後ほど図面によりご説明を申し上げます。
平成23年度中、本市では、一昨年7月に発生したゲリラ豪雨災害等の復旧工事も本格的に進められ、長年の懸案事項でありました庄原中学校の校舎棟の改築工事も年度内に完了しましたが、一方、昨年9月末には住民基本台帳人口が4万人を割り込み、本年1月には、本市が交付した木質バイオマス利活用プラント整備事業についての補助金の不正受給問題が発覚するなど、市政における大きな課題が発生した一年でありました。
庄原中学校改築工事では、校舎棟の内装材と木造の特別教室棟に庄原産材を使用するものでございます。庄原市において、庄原産の材を調達し、活用するのは大規模公共建築工事では、初めての試みでございます。調達しました樹種は、杉、ヒノキ材で、構造材48種類198立米、造作材9種類179立米、総材積は約377立米でございます。1立米当たりの製品単価でございますが、平均しますと税込みで13万3,458円となります。
工事の内容は、建築工事一式で、増改築工事については、校舎棟、鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ面積1,190平方メートルとなっており、改修工事については、校舎棟の多目的スペース及び便所の改修であります。工期は、議会の議決があった日の翌日から平成24年6月22日までとなっております。
2の契約の内容でございますが、工事の内容は建築一式工事で、増改築工事につきましては、校舎棟鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ面積1,190平方メートルでございます。改修工事につきましては、校舎棟の多目的スペース及び便所の改修でございます。契約金額は1億5,566万2,500円、契約の相手方は株式会社セイム、工期は、東広島市議会の議決のあった日の翌日から平成24年6月22日まででございます。